中世市場都市プロヴァン
ヨーロッパにおける世界遺産の名称と、その場所や遺産価値などを紹介しています。また、ヨーロッパに関する豆知識なども
掲載して行きますので、ヨーロッパについてもっと興味をもって頂き、身近に感じて頂く事ができたら幸いです。
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中世市場都市プロヴァン
登録範囲
プロヴァン旧市街、約14.7k㎡内の54の歴史的建造物とその周囲。
場 所
フランス/イル・ド・フランス地方
~遺産価値について~
パリ南東約70kmに位置するプロヴァンは、紀元前1世紀頃から後4世紀頃に古代ローマ帝国軍によって建設された町です。シャンパーニュ伯の領地となった11世紀末より、ヨーロッパ北部と地中海を結ぶ交易の拠点として発展しました。12世紀には、町を外敵から守るための城壁が築かれ、シャンパーニュ伯が主催する「大市」が定期的に開かれるようになりさらに繁栄し、13世紀末に最盛期を迎えました。「大市」とは、ヨーロッパ各国の商人たちが交易品を求めて年に数回集まる、いわば国際見本市のようなものでした。当時のプロヴァンには、フランドル地方やイタリア、北フランスなど各国の貿易商人が集まり、人口は1万人を超えたといいます。現在でもプロヴァンには、城壁や市が開かれた広場や商館、12~13世紀に建造されたサン・キリアス聖堂ほか多数の聖堂があり、中世商業都市の街並みをよく残しています。
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