Christian Dior腕時計

Christian Dior 腕時計のご紹介!

洗練されたデザインで 名実ともに実力派NO.1の「Christian Dior」。
知的でハイセンスな女性達にこよなく愛されるブランドです!

Christian Dior
ミスディオールシリーズ

 

ピンクシェル
レディース

ステンレススティール、
サファイアガラス


Christian Dior
ディオール66シリーズ

 

レザー ブラック/
GPゴールド
レディース

ステンレススティール
レザー、
サファイアガラス


Christian Dior
ディオリフィックシリーズ

 

アルミニウム
トロッターブラック/
ホワイト レディース

アルミニウム、ナイロン、
ミネラルガラス


Christian Dior
マリスシリーズ

 

セイフティキー
ダイヤインデックス
レザー

ステンレススティール、
レザー、サファイアガラス、
ダイヤモンド


Christian Dior
オーディオールシリーズ

 

ホワイト シェル
レディース

ステンレススティール、
サファイアガラス


Christian Dior
D90-100シリーズ

 

ホワイトシェル
レディース

ステンレススティール、
サファイアガラス


Christian Dior
D102-100シリーズ

 

エナメル レザー
ホワイト/GPゴールド
レディース

エナメル レザー
ホワイト/GPゴールド
レディース


Christian Dior
アールデコシリーズ

 

ブルーシェル
レディース D72-100

ステンレススティール、
サファイアガラス


Christian Dior
マリスロンドシリーズ

 

マリスロンド
ブラック レディース

ステンレススティール
サファイアガラス





Christian Dior
クリスチャンディオール



 ⇒ Christian Dior 腕時計の詳細はこちら



〜クリスチャンディオールについて〜
パリ・オートクチュール全盛期の先端を担った名デザイナーです。
画商でしたが、作品がクチュリエに売れたことで一転、モード界に入ることとなりました。
クリスチャン・ディオール(Christian DIOR)。
1905年1月21日、フランスのノルマンディ地方グランビルに生まれました。
1946年-リュシアン・ルロンのメゾンで働く彼の才能に目を止めた木綿王マルセル・ブサックの
援助で独立。パリ・モンテーニュ通り30番地に店を持ちました。
1947 S/S コレクションでパリにデビューし、世界のモード界に旋風を巻き起こします。
その後、48年に「ジグザグ・ライン」、50年に「パーティカル・ライン」、51年に「オーバル・ライン」、
52年に「シニュアス・ライン」、53年に「チューリップ・ライン」、54年に「Hライン」、55年に「Aライン」、
56年には「アロー・ライン」と、次々と新しい手法を生み出し、「流行の神様」とも呼ばれ、現代にも
多大な影響を与え続けています。
1957年-イタリアの湯治場モンテカティーニにて、心臓麻痺で52歳の若さで亡くなっています。
1957 S/S コレクションが最後の仕事となりました。
毎コレクションで発表するアイテムの1つに、必ず愛犬「ボビィ」の名を付けて発表していた、という
ほほえましい逸話もあります。
1957年-ディオール死後の21歳の若さでイヴ・サンローランが主任デザイナーに抜擢されました。
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