CHANELバッグ

CHANEL バッグのご紹介!

シャネラーの心をつかんで離さない、シンプル&エレガンスを追求するCHANEL。
バッグも一度手にすると、その魅力を実感できます!
CHANEL 25170 カンボンライン
トートバッグ ブラック/グレー

 

可愛くも大人っぽく上品にも持てるこのバッグは カジュアルスタイルやエレガントスタイル どんなスタイルにも合わせられます

CHANEL A1804
キャビアスキン トートバッグ ピンク

 

大人気CHANELの超定番バッグ。このバッグ1つで華やかさ&可愛さがでること間違いなし! コーディネイトのポイントにしてみては?

CHANEL A15828
ニュートラベルライン ミニボストン

 

ファスナー開閉で貴重品を入れても安心。ベーシックなカラーにシンプルなデザインでさまざまなテイストに合います。

CHANEL 25167 カンボンライン
トートバッグ ブラック/エナメル

 

CHANELの定番人気シリーズ「カンボンライン」 シャネルのロゴ部分が艶やかなエナメルになって登場です。



CHANEL シャネル

 ⇒ CHANEL シャネルバッグの詳細はこちら



〜シャネルについて〜 シャネルは、ココ・シャネル(Coco Chanel 1883年8月19日 - 1971年1月10日)が興した
ファッションブランド。「古い価値観にとらわれない女性像」がブランドポリシーです。
1910年-パリのカルボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子専門店を開店したのが始まりで
1915年- ビアリッツに「メゾン・ド・クチュール」をオープンして、ココはオートクチュールの
デザイナーとして本格的にデビューしたのでした。
1921年-本店をカンボン通り31番地に移転し、シャネル初の香水「No,5」を発表。
その後も、喪服でしか使われなかった黒い服を「リトル・ブラック・ドレス」として発表したり、 ツイード
素材のスーツを発表して話題となりました。
1939年-第二次世界大戦の勃発とともに、香水とアクセサリーのブティック以外の全店を閉鎖せざる
を得なくなり、スイスへの逃亡を余儀なくされたりしましたが、1954年 には 閉鎖店舗が復活。
カンボン通りの店を再開し、オートクチュール・コレクションも復活させることができました。
1971年-そしてココは住居としていたホテル・リッツで死去するまでに、数々の偉業を残したのです。
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