シャネル 口紅(リップ)のご紹介!
シャネル 口紅(リップ)をご覧ください。
シャネル ルージュアリュール#09・10・85 フェイスメークアップ リップスティック
上品な発色とうるおいが持続する、すべてに贅沢なリップスティック。ひと塗りで美しい発色と輝きを与えます。 |
シャネル ルージュココ フェイスメークアップ リップスティック
マドモアゼル シャネルのエスプリをモダンに進化させた、心地よさを追及したリップスティック。 |
シャネル CHANEL アクアルミエール
シアーな発色と輝きのトリートメント口紅。輝き、豊かな発色、マルチ プロテクション効果を備えたみずみずしい口紅。 |
シャネル CHANEL ルージュ イドゥラバーズ
モイスチャーベースが唇を保護する心地よい感触のリップ スティック。エレガントでファッショナブルなカラーが、みずみずしくつややかに広がります。 |
〜シャネルについて〜
シャネルは、ココ・シャネル(Coco Chanel 1883年8月19日 - 1971年1月10日)が興した
ファッションブランド。「古い価値観にとらわれない女性像」がブランドポリシーです。
1910年-パリのカルボン通り21番地に「シャネル・モード」という帽子専門店を開店したのが始まりで
1915年- ビアリッツに「メゾン・ド・クチュール」をオープンして、ココはオートクチュールの
デザイナーとして本格的にデビューしたのでした。
1921年-本店をカンボン通り31番地に移転し、シャネル初の香水「No,5」を発表。
その後も、喪服でしか使われなかった黒い服を「リトル・ブラック・ドレス」として発表したり、 ツイード
素材のスーツを発表して話題となりました。
1939年-第二次世界大戦の勃発とともに、香水とアクセサリーのブティック以外の全店を閉鎖せざる
を得なくなり、スイスへの逃亡を余儀なくされたりしましたが、1954年 には 閉鎖店舗が復活。
カンボン通りの店を再開し、オートクチュール・コレクションも復活させることができました。
1971年-そしてココは住居としていたホテル・リッツで死去するまでに、数々の偉業を残したのです。
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